2024.10.7
活動報告長久手郵便局前
生きた支援を政策に
これまで、非営利団体の代表として、
仲間のひとりひとりと繋がり、
繋げることによって声を拾い集め、当事者が必要とする具体策を取りまとめ、
行政との架け橋になることで、
声を形にしてきました。
国政に挑戦するにあたっても、
小さな声や声なき声を聞き漏らさぬよう、
これまで通りの圧倒的現場主義を貫き
「生きた支援を政策に」
そして必ず実現して参ります。
“子育ては家庭から社会へ”命を産み、育み、社会へ送る、子育てはマラソンのように長い一大プロジェクト。これを家庭のみで抱えず、社会全体で手をかけ、目をかけ、愛をかけ、必要な教育給付が行き届くようにする。それが少子化対策や虐待防止にも繋がります。子ども・子育て世帯に優しい社会を政策により実現します。
“介護は社会で担うもの”在宅介護には限界があります。老人ホームの費用や介護保険の自己負担分抑制に努めます。介護離職ゼロも虐待防止も、介護を社会で担うことが解決に繋がります。あわせて、2025年に32万人・2040年に69万人の介護職員が不足する問題に対して処遇や労働環境の改善など、現場にいる人間ならではの視点で多角的に提案します。
乳幼児期の多胎育児は母親が一人で抱えられる育児ではないにも関わらず、従来の制度の狭間で支援対象者として抜け落ちていたように、少数派の課題は見逃されてしまいがちです。誰もが安心安全に生活できる社会を目指し、障害のある方や生きづらさを抱える方など、マイノリティーと呼ばれる方々の当事者視点に立って活動します。
賃上げの原資は企業の利益です。ガソリンの二重課税廃止、トリガー条項の凍結解除、電気代、ガス代などのエネルギー価格高騰対策に取り組みます。また、人づくりこそ、ものづくり愛知の礎です。賃上げのみならず、身体も心も健康でやりがいを持ち働き続けることができる労働環境の整備、メンタルヘルスの向上に注力します。
愛知県第7区総支部号外版 令和5年10月15日発行
愛知県第7区総支部号外版 令和6年3月1日発行
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